【主催】
Nagasaki Trainer Club（NTC）
【テーマ】
「スポーツパフォーマンスを上げる足部の作り方」
パフォーマンスを上げる足部とは、床から得られる反力を少しの無駄もなく動作に利用できる足部です。足部を構成する骨は身 体全体の約1/4を占め、複雑に動くことが可能です。様々な路面や動作に適応しやすいというメリットと、コントロールが難しいというデメリットが共存します。
本ワークショップでは、足部の解剖学的な特徴を理解した上で、やりがちな足部の誤用と適切 な使い方を、エクササイズを通して理解してもらえるよう進めていきます。
※オンライン講演ですが、実際にエクササイズを体感する時間を設けますので動きやすい服装でご受講下さい。
【日時】
2020年12月17日（木） 20:30〜22:00
【講師】
上島正光先生（Skywalk、理学療法士、Functional Roller Pilates master trainer）
Skywalkのホームページはこちら
【参加費】
3,000円
（参加費のお支払いはpaypalでのオンライン決済のみとなります）
【対象】
セラピスト、トレーナーなど
本テーマに興味がある方はどなたでも参加可能です。
【定員】
50名（定員になり次第締め切り）
【申し込み】
下記のURLより必要事項を入力の上お申し込みください。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/3d873b02686245
【お申し込み期限】
2020年12月10日まで
【お問い合わせ】
nagasaki.therapist@gmail.comまで
セミナーチラシはこちら→2020.12.17 NTC online
【上島先生のご紹介】
＜経歴＞
西日本リハビリテーション学院→船橋整形外科→鹿沼整形外科（船橋整形外科分院）→ハーベスト医療福祉専門学校《→神戸大学院（保健学修士）→Skywalk主宰》→ハーベスト医療福祉専門学校退官後、Skywalkの運営に専念（Skywalk代表）
西日本リハビリテーション学院→船橋整形外科→鹿沼整形外科（船橋整形外科分院）→ハーベスト医療福祉専門学校《→神戸大学院（保健学修士）→Skywalk主宰》→ハーベスト医療福祉専門学校退官後、Skywalkの運営に専念（Skywalk代表）
＜主な著書＞
『よくわかる理学療法評価・診断のしかた』-エビデンスから考える-文光堂
実践MOOK・理学療法プラクティス『脊柱機能の臨床的重要性と下肢との連関』文光堂
実践MOOK・理学療法プラクティス『関節可動制限』文光堂
実践MOOK・理学療法プラクティス『膝・足関節障害』文光堂＜資格＞
理学療法士・専門理学療法士(運動器)
ファンクショナルローラーピラティス（FRP）マスタートレーナー
保健学修士（神戸大学大学院）
UCLA大学認定・ビタミンアドバイザー
『よくわかる理学療法評価・診断のしかた』-エビデンスから考える-文光堂
実践MOOK・理学療法プラクティス『脊柱機能の臨床的重要性と下肢との連関』文光堂
実践MOOK・理学療法プラクティス『関節可動制限』文光堂
実践MOOK・理学療法プラクティス『膝・足関節障害』文光堂＜資格＞
理学療法士・専門理学療法士(運動器)
ファンクショナルローラーピラティス（FRP）マスタートレーナー
保健学修士（神戸大学大学院）
UCLA大学認定・ビタミンアドバイザー
