【開催日】
平成３０年８月１９日（日）
【時間】
午前９時００分開会（受付８時１０分開始）
【会場】
久留米大学 御井キャンパス 御井本館 ５F
【対象】
柔道整復師・理学療法士・作業療法士等
【参加費】
会員 5,000円 (JSSPOT・JATAC・各会員研修生・学生) ※学生証提示
一般10,000円(７月３１日迄の事前申し込みで8,000円※HPより申込み)
【申し込み方法】
メールまたは、ホームページより申込み
【お問い合わせ】
jsspot.kyushu@gmail.com
【内容】
大会テーマ： 『下肢を診る』
講演Ⅰ：9時10分～10時40分 （１５A教室）
「足関節捻挫の病態とスポーツ活動復帰に向けたリコンディショニングについて」
演者：篠原 純司先生(九州共立大学 スポーツ学部 スポーツ学科 教授)
休憩(医療機器展示・企業紹介) 10時40分～11時10分
研究発表1～3 11時10分～12時00分
ランチョンセミナー ：12時10分～13時10分
「暑熱環境下におけるスポーツ中の筋痙攣（こむら返り）は水分補給で予防できるか？ －基礎的研究からの考察－」 (協賛 大塚製薬工場)
演者：加藤晴康先生 (立教大学 コミュニティ福祉学部 スポーツウエルネス学科 教授)
休憩(医療機器展示) 13時10分～13時40分
基調講演 13時40分～15時10分 （１５A教室）
「足部・足関節のスポーツ傷害」
演者：吉村 一朗先生(福岡大学医学部 整形外科学教室 講師)
休憩(医療機器展示) 15時10分～15時30分
講演Ⅱ 15時30分～17時00分 （１５A教室） 「動的アライメント修正を目的としたテーピング」
演者：牛島 詳力先生(関西医療大学 ヘルスプロモーション整復学科 講師 )
～研究発表～
演題１ 吉塚 亮一先生(城南スポーツ整骨院) 「サッカー選手における足関節捻挫の一考察」
演題２ 吉岡 直紀先生(タケダスポーツ・ビューティークリニック) 「大腿前面筋挫傷の保存療法の適応と限界」
演題３ 西原 清先生(宇佐整骨院) 「動きを良くするための機能訓練のポイント」
